めしょん

『世界でいちばんうれしい言葉』
『すごい人生は、今日はじまる。』著者

なにをやってもうまくいかず、絶望を抱えた学生時代を送るも
言葉を変えたことにより、少しずつ人生が変化。

モデル兼ショップ店員ブランド総合で売上ナンバーワンになり
10代後半で人生の巻き返しをはかる。
21歳で起業し、そのままビジネスの世界へ。
大好きな美容に携わりながら、いくつも店舗プロデュースを手掛け
一度のプロモーションで億以上の売上げを何度もつくる。


その後25歳でこのブログを立ち上げ
女性を中心に大きく支持され始める。

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流れを味方につけるフローセミナー開催

いま活躍している人ってどんな人だろう?いま自分の力を発揮している人ってどんな人だろう?いま輝いている人ってどんな人だろう? 能力や才能がある人?確かにそうかもしれません。もの凄く頑張っている人?確かにそうかもしれません。 でも、彼らは口を揃えてこう言います。『結局運がよかったんです』と。 「運かよっ!」ってなるじゃないですか。「どうしようもないじゃない!」ってなるじゃないですか。 でもさ、彼らは必ず“流れ”のいい所に身を置いているんです。流れのいい所に身を置かず力を発揮した人はいないんです。流れを味方につけるというのはのぼりエスカレーターに乗っているようなものです。流れを知らずに生きると、高確率でくだりエスカレーターに乗ることになります。 くだりエスカレーターは、頑張らないとのぼることができません。そして、休むと自動的に下がっていきます。頑張って働かないと、収入を得られず、休むと消費して下がっていくように流れを味方につけない限り、頑張り続けないといけなのです。だから未来がとても不安になる。問題は、頑張りが足りないのではなく乗っているエスカレーターがくだりなだけなのです。大切なのは、のぼりエスカレーターに乗ること。つまり、流れを味方につけることです。世界のトップ企業のベスト10が数年間でガラっと入れ替わりましたが、すべての企業が流れを掴んだ企業です。 これは、企業だけじゃなくすべてのことにおいて同じことが言えます。 輝いている人は、流れを引き寄せた人です。 才能がある人じゃなく、能力が高い人じゃなく、頑張った人じゃなく、流れを引き寄せた人です。逆に、流れを意識する働きをしなければ、どれだけ能力が高かったとしても、どれだけ頑張ったとしても、どれだけ好きなことをしていても、力を発揮することは難しいものです。 そして、好きなことを全力でやっている人も、遊ぶだけ遊んで、好きな仕事をしている人も、旅をしながら、面白いことを探している人も、誰かの力になりたいときに応援する力がある人も、流れを掴んでいるから、それをできるんですね。 流れを掴んでいなかったら好きなことをする余裕もなく、遊ぶなんてもってのほかで、誰かの力にもなることができない。存分に自分に投資したり、学んだりすることも難しい。 一番最初にやらなきゃいけないことは流れを見極める目を持つことと、流れのいい所に身を置き、流れを掴むことだと思います。 さて、そんなわけで流れを味方につけるセミナーをやります。 流れを見極めるために、何を見ればいいか?どんな視点や発想を持てばいいか?流れに乗るためにどんな行動をとればいいか?そんなお話をしたいなと思っています。 あとは、流れを掴むことと運が良くなる方法は同じなので運が良くなる方法も話そうと思います。 会場は、広い空間を用意しておりますが、座席を半分以下に抑えてのセミナーになります。だからかなり少人数制のセミナーになります。 日程は9月27日(日) 大阪(新大阪)13:30~10月4日(日) 東京(大田区)13:00~2カ所でおこないます。※終了いたしました。

※下品につき閲覧注意 お食事前後はお控え下さい

こんにちは♪めしょんですこれは、今から10年そこそこ前。(うん、そこそこ)私が20歳のころ、主人が起業する直前のお話。主人が起業を決めたとき、めぐり合わせか偶然かある、有名な起業家さんに出会いました。その起業家さんは、どんどん会社を大きくし、本も出版しまさに、飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びている人でした。その人と、一緒に歩いていた時のことです。うちの主人は、心に決めていることがありました。『できるかぎりうんこは踏みたくない』ええ。そうなんです。誰だってそうです。できる限り踏みたくない。その中でも主人は、常人よりも、うんこ察知能力に長け10m先に落ちているものですら、察知していたほどです。で、その起業家さんと歩いていた時のこと。起業家さんは、結構生まれたて感ホヤホヤのうんこを踏んだわけです。”ふんわりさわやか”系のものでした。その瞬間、主人は思いました。(あ。こんな人でも成功するなら、起業なんて楽勝だなぁ)当然ながら主人は気付いていたんです。だいぶ前から。あそこに凄い物体があるなと。でも、その起業家さんはそれに気付かず踏んでしまったのです。そこで、その起業家さんの言葉がこうでした『うっわ!踏んだ!!踏んだよ!!凄いの踏んだよ!!この広い道路の、この小さいスペースに落ちてる激レアを踏んだよ!凄くない!?このクッソでかい道路でこの小さいスペースに足を踏み入れる確率って・・・こんな凄い確率を可能にするオレ凄くない!?』その時、主人は思ったんです。(こ・・・これが本物の起業家か)そこで、何を思ったのかうちの主人は、その人が踏んだうんこをあえて踏んだのです!(主)『え・・ちょっとまって。僕の方が凄くないですか?人が目の前で踏んだうんこを、あえてもう一度踏みに行ったんですよ?こんな凄い確率ってヤバくないですか?』(起)「自分・・・見たことないわ。こんな才能」こんな感じで、なんか凄く打ち解け合ってたのですがってかその後二人で一生懸命洗ってましたね。くつを。それを切ない目で見守るわたしがいました。で、何が言いたいかと言うとマザーテレサもうんこを踏んだりする。ってことです。それは、前を向いて歩いてるからです。そして、劉備玄徳もうんこを踏んだりする。ってことです。だから、足元にあるものを大切にできるのです。リスクヘッジも、リスクをとることも大切。リスクヘッジをすることで新たにリスクを負うこともできる。そういうことが言いたかったのとめちゃくちゃ成功してる人には才能がない人もたくさんいて運動神経がない人もたくさんいて体が不自由な人もたくさんいてドン臭い人もたくさんいてうんこを踏む人もたくさんいる。しかし、彼らに共通するのは『あるものに目を向けられた』ということ。ないものならいくらでもある。しかし、足りないものを頑張って考えてもノート1ページすら埋まらない。そうだろ?それ以外は全て、「ある」ということだ。おしまい。■猛烈な勢いで広まっている輝く自分になるための、イカしためしょんDVD【NEXT STAGE Live】ぜひ、手に取って見てね♪